「AI による高齢者、認知症患者見守り」
ついに!試験運用開始!まあ、画期的!
みたいなニュースをテレビで見ました
ふーん 🙄 そうなんですか 😑
大型テレビにニコニコマークみたいな顔が
どんっと映し出されていて
キョウ、ハ、ナニ、ヲ、シマ、シタカ
カタコトで話しかけてました
ほぉほぉ 🙄 スゴイですね
いやいや、もうちょっとお願いします 😅
というか、AI さん大丈夫でしょうか
お年寄りの扱い知ってるか心配です
テレビのリモコンの使い方すら忘れてますよ
しかもただのお年寄りでなく認知症ですから 😑
何だか凄いやりとりになりそうな予感
気持ちが伝わらなくて怒ったお爺ちゃんが
なんじゃその口の聞き方はっ!
杖振り回して
画面に突進して怪我するかもしれません
液晶バッキバキです
コレもお堅い学者さんたちの発想かな
年寄りなんか
話しかけてやってりゃ満足するだろう
みたいな ⤵︎
上手くいったらイイですけど・・・
身内ですら
いや身内だからこそかもなんですが
言いたいこと通じなくて
「いーーっ!」ってなるのに 😳
認知症も手玉に取る AI って考えたら
・・・怖いんですけど 😨
確実にやられちゃいますね 人類なんか
とかなんとか言ってますが
実は前から
pepperくんはイイなと思ってました
あのくらいゆるめならイケるかも 🤔
なんかチョット怖いところも良いです
瞳孔開いたあの顔で
なかなか言うに言えなかったキツイこと
さらっと言ってくれそうです
ディスプレイと喋るより
やっぱり実体があって触れないとダメでしょう
腰クネクネさせながら
こんなに滑らかですよー
こういうのはきっと大笑いです 🤓
たぶん 🤔 うちの母は 😅
アイツが家にいるのはちょっとイイですね
宝くじを当ててぜひ買ってあげたいです
その野望が成就するのは
いつになるかわからないので
とりあえずは本でも読んで勉強します
「認知症の人が
スッと落ち着く言葉かけ」
本の紹介の仕方とかわからないので
表紙スキャンしたものペタッと貼ってみます
エライ先生のコムズカシイ本は
文字と漢字と数字データばっかりで
どうしても実際のイメージが湧きませんでしたが
この本は
かわいいマンガで実例が紹介してあって
理解しやすかった気がします
なんですか 🙄
ああしなさい、こうしなさいって
なんか脅されてるような追い込まれ感がなく
こんくらいならやってみんべかな と
深刻にならずに読めました 😳
どちらかといえば
「受け流し方」
「かわし方」
「話のすり替え方」
などの対処法の参考になるなと思いました
とはいえ
ぜんっぜん実行してないんですけど 🤓
優しくしすぎると
反動でひどいワガママ言いだしたり
チャレンジで放ったらかしてみると
妙にシャッキリしてみたり 🤔
まあ、それも一瞬ですけど 🤓
身近な人間にとってのストレスは
一日中同じことを聞かれて
その度にいちいち
同じことを説明したりしなきゃならなかったり
そういうのが大きいので
それは pepperくんに任せるとして 🙄
脳内で起きてる謎の現象と
治療はムリでもせめて予防策
学者さんはそっちの解明お願いします 🙇🏻♀️
あ、でも
ナスとかキュウリとかってのは
ダメですよ 🤷🏻♀️