二代目はクリスチャン
確かそんな映画がありました 🙄
遠い記憶では
志保美悦子 主演の角川映画でした
そう
今では 剛 の奥さんで
お花を生けて成功してる女性です 💐
いろいろ無茶な設定で
やたらドタバタしちゃう
よくある昭和の娯楽アクション映画ですが
それでも昨今の
マンガ原作やライトノベル系より
よっぽど血が通ってたような気がします
もちろんアクションも当時はぜんぶ生身でした
忍者ものとかいろいろありました
それこそ 山田風太郎 原作で!
なにせこちとら
JAC ジャパンアクションクラブ 世代なので 😅
最近の邦画ってなかなか見ませんけど
うーむ
主人公にとって大事なヒトは
すぐ生き返ったり ウォーキングデッドはまた別
もしくはあの世のヒトなのに
本人気づかないまま戻って来てたり
あの世との境目が
少し曖昧にでもなってるんでしょうか
よくあるあれもそう 🙄
冴えない現実から飛ばされて
ゲームの世界でまるっとやり直したり
結局お話しの最後には
現実社会に戻るんだろうなあ
オバサンはそう思って
我慢してラストまで見ていたのに
コレが
本当のボクなのだ!
ボクはこの世界で
生きていくのさ!
うふうふ
ズコーッ!
父ちゃんや
母ちゃんのとこに
戻らんのかーいっ!
この罰当たりがーっ!
って叫ぶこと多いんですけど 😞
うーん
夢は夢でいいのではないかと 😳
悪い大人の作り事に騙される良い子たちが
オバサンは心配です 😑
・・・なんて
昔はなんだかんだ言って最後には・・・
もう
タケシ君たら
起きなさーいっ
学校に遅れるわよー
あ、ママおはよう
なーんだ夢かあ
ちえっ!
でもやっぱり普通が一番さっ
こういうのが
SFショートショートのお決まり
こういう昔の名作たちも
基本的にはこのパターン
原作はどちらも
けっこうシビアで重いお話ですけど 😑
主人公があらためて
平凡な日常の幸せを噛みしめるという定番
この手の夢オチが多かったんですが
さすがにもう通用しないのでしょうか
なんか寂しいですね
夢オチとまでは言わないので
とりあえず
父ちゃん母ちゃんくらいには
きっちり仁義きってから
素敵な冒険に旅立って欲しいもんです 😤
そんなこんなでなんなんですが
それでですね
三代目さんと四代目さんというのは
いったい何者かと言うと
わざわざわたしのところに
組のお偉方が
跡目問題の相談にやって来たわけではなくて
正体はケアマネさんたちです 🙂
三代目さんは昨年の10月からでしたので
ちょっと早めの交代劇となりました
とは言っても少し予感はしてました 🙄
オバサンの野生の勘とでも言いましょうか
ちょっと中継ぎ感は感じてました 😳
わたしや父母がやらかしたせいではなく
今月いっぱいでお辞めになるそうです
・・・急だなあとは思いましたけど
いろいろ事情ありますものね 😅
さらなるステップアップだったら
カッコいいですし
つまり実家に
三代目さんが四代目さんと一緒に
ケアマネ業務の引き継ぎにやって来た
そういうお話でした 😑
本日水曜日は
朝から1日実家詰めの日でしたので
まあまあこんな感じ
ただし
フラフラで帰宅する早々
誰かの吐き戻しを踏んづけて
そのばっちいスリッパで
家中歩き回ったことに気がついて
さっきまた少し泣きました 😥
これはこれで生身の現実を実感 🤔
そしてやっぱり〆の文言といえば
とっぴんぱらりのぷう 💨 なのでした