昨年の12月初旬
なんやかんやあって
実家の太陽光発電に関する工事が始まりました
まあ
わたしには
出資できるお金は一銭もありませんし 👛
もともと発言権もないため 🙊
すべてが実家の姉主導で進み
昨年内に工事自体は完了していました 👷🏻♀️
あとは接続?するだけ・・・
そういう状態のまま
真新しい太陽光パネルは屋根の上
なんのお役も果たせないまま
度重なる積雪に耐えていたわけです 🌨
雪止めを設置してある東側は良しとして
南に面した玄関側は
一部がせり出しているせいもあり
ドッサドッサーッ 💨
屋根に積もった雪が緩んでは
軒下に落ちてくるようになりました
ついこの間も
玄関先でヘルパーさんと世間話をしていた際
ちょうど向かい合ったふたりの間に
カチカチの雪の塊が落ちて来て ⛄️
ヘルパーさんと一緒に
慌てて
飛びすさって避ける という
危険な体験をしてしまいました
例年には無かったことですので
明らかに太陽光パネルのせいであり
もし落雪の下に
あの小ボケの母が
いたとしたら・・・
ゾゾゾーッとするとともに 😱
刺激を与えたほうが
ちょっと
シャキッとすんじゃね?
そうも少し思ったり 🙄
ただし
積雪が緩むということは
日がよく当たるということで
何気に期待大なのかもしれません 😳
もうすでに2月に入ったというのに
「補助金申請が確定するまで」と待たされて
ただじっと屋根の上にいるだけの
複数の発電パネルたち
出資ゼロで実質無関係の人間から
役立たず呼ばわりされながら
ただひたすらに
高所で寒風に耐える・・・
そんな不遇の日々は
昨日ようやく終わったようです
姉からLINEが送られてきました 🙄
そしてずっと送られ続けています 😳
きっと姉のことですから
1日中表示パネルの前をウロウロしては
売電量をチェックしているはずです
売れてるっ!
売れてるぞっ!
稼いでるっ!
稼いでるぞっ!
姉から届くLINEの文言です
もはや理性を失っているようです 😞
すっかり
売電欲に支配された実家の姉
売電量を増やしたいがために画策して
老人たちのエアコンを切ったり
設定温度を下げたりしないことを
ただただ祈るしかありません 😑
午前中は晴れ間がありましたが
どうやら今日はもうダメですね
晴れろー晴れろー ☀️
ブツブツブツブツ・・・・・
姉の呪いの呟きが聞こえてきそうで
・・・怖いです