・・・当方
立派なオバサンですが
お笑い芸人さんが好きですし
そのため自然発生的に
アメトークも好物のひとつです
その好物番組が先週
〇〇芸人 という名物シリーズで
これまた大好物の
わたしのためにひと番組作ってくれました
HUNTER X HUNTER 1 (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 冨樫義博
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1998/06/04
- メディア: コミック
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それがこちらです
ちょっと前からすでに
ツイッタさんたちがザワザワしてたので
もちろん
オバサンも楽しみに録画予約を
・・・ポチッ!
やっと今日
しっかりと
拝見することができました
好きな男子ブログさんたち数名が
さっそく
この番組に関する記事を
わたしのために書いてくれていました
先にそちらを読み倒してからの視聴です
I.D.コール的なことは特に行う気はありません
なぜなら一度しか実施したことがないため
その方法を忘れてしまったのと
コレをやると
のちのちなんか面倒くさいからです
あれっ!
コレって
もしかして・・・?
心当たりがピンときた方がいましたら
そうです
それはあなた方のことです
わたし
ちゃんと褒めましたからね・・・
番組のことに戻ります
まあまあこれまでも
キングダム芸人ですとか
グラップラー刃牙芸人 など
グラップラー刃牙完全版 1―BAKI THE GRAPPLER (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 板垣恵介
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/12/07
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このシリーズは
録画して欠かさず見てきましたので
この件に関しては
わたしが絶大な信頼を置く
ケンコバさん 主導ということもあり
そこそこ楽しむことができました
これまでも折にふれてというか
むしろ隙をみては
会長さんにコソッと登場してもらったり
ジジイのカメに念能力を発動させたり
ネコに百式観音をお見舞いしたり
たびたび
自分たった一人で楽しんできたわたし
しかも会長さんにいたっては
なにかと便利なので
何度も使い回した実績があります
冬季オリンピックに触れた記事の際には
絶対王者たる羽生選手を信じきれずに
演技の結果によっては
こんな画像を貼って想いを表現しようと
事前に準備までしていたくらいです
ブログ上でお付き合いがあるのは
同世代でかつ
意識高い知的な美人?マダムが多いせいで
あっ!
ネテロ会長だーっ!
そういった期待した反応はゼロで
むしろさりげなくスルーしてくれてる感じ・・
まあ当然といえば
当然ですけれども!
もともとわたしの場合
深夜帯アニメから入ったタイプなので
光回線テレビを我が家にお迎えしてからは
アニメ全148話
コツコツと
ハードディスクにため込んであります
おかげで容量は パッツパツ
録画リストの画面表示も ズラズラー
・・・困ったものです
・・・ん?
はっ!違うっ!
そうでした・・・
そういえばわたしは
ベルセルク芸人 だったんでした!
まったくもう・・・
熱心な愛好者を抱えているにもかかわらず
休載ばかりで
まあ、どっちもどっちというか・・
そもそも
作者も読者も生きてるうちに
無事に終わる気がまったくしないというか・・
ずっと前
同番組の同シリーズで取り上げた
ガラスの仮面 などもそうですが
心残りが多すぎて
死ぬに死ねない状況に陥っています
だいたい
「別冊花とゆめ」休刊ってあなた・・・
うーむ・・・
そういうハラハラの危うさに
また惹かれるのかもしれませんが
気が気でないというのが本心です
いい大人が
漫画やアニメなんか
観ている暇があったら
勉強して
広い世界に
飛び出すがよいぞよー
よくそんなことを
おっしゃる偉い方がいらっしゃいますが
小僧や学生じゃあるまいし
年老いた親や
世間のしがらみで
すでにこちとらがんじがらめ
そんな身勝手な行動
出来るわけねえべ?
楽しみじゃ楽しみ
ささやかな人生の楽しみじゃ
大人ゆえの遊びや余裕と位置付けて
どうぞひとつお許し願いたいものです
ちなみにオバサンの場合
刃牙 に関しては
「あの絵も内容もちょっと勘弁・・・」
正直そう思っているのですが
光回線のポイントを使って
ベルセルク の電子ブックを購入してからは
あなたへのおススメ として
あの刃牙 が
チョイチョイと出現することになって
「勘弁してくれよー」
・・・まあ、そんな感じです
なんだか寂しいので
タイトルがらみで
こんなモノを貼り付けてみますか・・・
原曲を激しく無視した仕上がりですが
今様 ということで・・・
またこれも
大人の高度な
お遊びなのではないかと
ただ・・・
カタツムリに無理言ったら可哀想ですし
酷いこともしないで欲しいものです