今日の朝
挨拶がわりに撮ったおにい君が
いつにも増して男前でした
そして相変わらずの照れ屋さんです
ね？おにい君？ ☺️
大丈夫 👍
毎晩ベッドでは大胆になるという
あなたのあんな秘密やこんな秘密
可愛い若手女子チームや
あなたをアニキと慕う
口も軽けりゃ
頭の中身も軽い
ちまおさんには絶対に内緒です
一緒に寝ている
でっかいチビちゃんはもう知ってますけど
しかしいつもながら
黒ネコはどうしてこうなんでしょう 🤔
どうやっても真っ黒は真っ黒 ⤵︎
いっちょう加工してみますか
セピアは渋い男が引き立って素敵ですね
こちらはグランジ
味がある仕上がりでこれも素敵
カートゥーン ってどういう意味かわかりません
では、殿！
キラキラにして差し上げましょう
・・・ちょっと気持ち悪いですけど 🤷🏻♀️
えいっ！黒ネコをモノクロにしてやれっ
・・・ まっくろくろすけ になりました ⤵︎
普通のあなたがやっぱり好きです
平常時からわたしは
装備を揃えておくことを重要視しています
「いざという時 」は
いつやって来るかわかりません
その時になって
お金持ってお買い物に行っても
手に入らないかもしれませんから 😑
その中でも
特にニトリル手袋は欠かせません
介護に家事に奴らのお世話に絶対の必需品です
ツライ仕事を少しでも楽しくするためにも
なくてはならない大事なものだと
わたしはいつも思っています
または
いちいち手を洗うのが
クソ面倒だからという説もあり 🤔
ニトリル手袋
粉塵作業用マスク
使い捨てエプロン
大きめの密閉型ゴーグル
おまけで
使い捨て靴カバー
使い捨てヘアキャップ
完璧です
このラインナップで揃えておけば
たいていのことは乗り切れるはずです
ついでに贅沢言うならば
ヘルメット
ヘッドランプ
ゴツい長靴
作業用革手袋
結束バンド
ガムテープ
牽引ロープ
スコップ
鉄をも切断するというマジックソー
以上のすべてを
もれなく車に積んでさえおけば
何が起きても恐れるものなどありません
ただ注意しなければならないのは
万が一
交通検問などに出くわして
警察の職質を受けてしまった場合です
特に後半の贅沢品は
犯罪の匂いがプンプンして
怪しすぎるので
真っ当な市民であると
世に信じ込ませるための努力を
常日頃から心がけていなければなりません
もしそれが出来ないのなら
積載することはおススメできません
それで
何のお話でしたでしょうか
ですから
ニトリル手袋のことです
装備に執着する癖があるので
それなりのこだわりがあるのも当然 😑
常に低空を維持して生きてるような
この自分ですが
少しでもやる気を上げるために
良いニトリル手袋が重要アイテムであり
特に色が重要なポイントなのです
アイボリー
一般的に多く使われている色です
どこでも手に入る地味だけど人気者
うーむ 🤔 どうも心が動きません
今ではストックすらしてません
・・・いりませんな！
ピンク
ふむふむ 🙂 なかなか可愛らしくいいですね
在庫がこれだけの時は購入しますけど
・・・イマイチですな！
ブルー ①
へえー 🙄 なかなか爽やかでよろしい
いい感じです
・・・まだまだですな！
ブルー ②
ほおほお 😳 一層爽やかさが増した感じ
青色が濃くなった！
・・・今後に期待したい！
ブルー ③
おやおや 🤔 ちょっと色味に変化が・・・
紺とか紫とか少し混じってきたかしら
・・・もうひと押しっ！
ブルー ④
おおっ 🤓 こ、これは・・・
③ よりさらに深く濃い青
なんてキレイなんでしょう ☺️
・・・キタキター！
これですコレッ！
求め続けている理想にかなり近し！
できれば
もっとパープル寄りでお願いしたい 👍
ね？
海外ドラマの
美人刑事さんやおしゃれ検死官みたい
・・・素敵です 😍
某ウォーキングデッド 的な極限も
これらのニトリル手袋さえあったなら
きっと乗り切れそうな気がします
だって
ウォーカー のみなさんってばっちいんですもの
あたくし、素手はイヤですわ 😑
おそらく
すべての装備さえ揃っていたなら
かなりの確率で生き残れること必至です 👍
あとは
各種アタッチメント先端刃物取り替え式で
かつ伸縮式の
軽量 高枝切り鋏 でもあれば戦えます
・・・あれ？ 🙄
悪いネコちゃん七匹
なにかとタイプ別に分類したり
検証してみたり
考えようによってはいろいろ楽しめます
というか
そのくらいしてやらないと
日頃の苦労が報われない気がして 😑
えーっと
手はじめに・・・
よく舐めるネコと舐めないネコ
この違いはなんなのでしょう
単なる個々の性格によるものなのか
生まれた環境が関係しているのか
もしやわたしの育て方なのか
はたまた血筋の問題なのか
ある意味
性癖とでも言うべきものなのか 🤔
とにかく舐め倒すネコがいる一方で
まったく舐めないネコがいます
でっかいチビちゃん
ちまおさん、デビちゃんの兄妹
この三匹が
ベーロベロベーロベロ
暇さえあれば舐めるヤツ
デビちゃんは齧るだけではなく
いつもわたしを奥歯で噛んで
ちょっぴり食べます
残りはほぼほぼ舐めません
おにい君
あんこちゃん
おまめちゃん
この三匹は親が一緒なので
やはり血筋は関係しているのかも 🤔
最後の一匹のごま子はなぜか懐かないし
すでに舐めるどころか
わたしを齧って穴だらけにした実績あり
なので別枠とします
んもうっ！
ウチのネコちゃんたら
どんだけあたくしのこと
好きなのかしらん 😍
などと
コレをただの愛情表現と思うほど
このわたしは
お人好しなオバサンじゃあありません 😑
まあ愛情もあるでしょうが
おそらく舐めるヤツは
ただ単に味が好きで美味いから
顔をひたすら舐めるんだったら
きっと化粧水に含まれる
きっとほの甘くてお好みなのに違いない
それに
たまにちびちびケチって使う
SK-II の独特の匂いが
生き物の分泌液を彷彿させるからなのかも 🤔
他の部位なら単純に汗の塩味
まあ 🙄
ドクターフィッシュばりに
角質除去してくれるのはありがたいですが 😳
んもうっ！
ネコちゃんたら
くすぐったいですわ 😘
実際これも大間違い
ネコに舐められるととにかく痛い
あの最強の舌で肉ごと持ってかれる感覚
ああ、ライオンに捕食される
か弱く美しいインパラの気分・・・
いや、違いますね 😐
この期に及んで美化する理由もありません
わたしの場合
まったくあんな風にシュッとしてないので
正直なところ
イボイノシシ クラスですか 🤔
・・・なんて我ながら正直なんでしょう
まあ
それはいいとして
オバサンの寂しい一人暮らし
現実問題
このままでいくと
孤独死の可能性が限りなく高いので
死なないまでも具合が悪くなって
ドッサーッ！と倒れて
発見されるまで数日かかったりしたなら
きっと連中はお腹を空かします
さて、どうしたものか 🤔 よーしっ！
ネコのみなさん
ちょっとくらい
齧っててもいいですよ
わたしはそう本気で思っています
ただ臓器提供の予定なので
死なない程度に
ちょっぴり食べるくらいでお願いします
お願いだから
大事な部分はやめてね
筋書きとしては
ごま子が率先して齧り出して
他の連中が追従する
そんな感じ
ちまおさんは
ウザいお世話したがり発動で
お世話してるつもりが結局
いけねっ！
ボクちょっと食べちゃった
・・・でしょうね 🙄
おそらくナマモノ嫌いで
美味しいお刺身すらいっさい受け付けない
でっかいチビちゃんとおまめちゃんは
絶対食べてくれないんだろうな
それはそれで少々残念 ⤵︎
まあせいぜい
ドッサーッ ！ と
ならないように頑張ってみますけど
あ、忘れてた！
・・・。
可愛いお馬鹿さんである
ちまおさんが
破天荒でトンチキなネコだということは
事あるごとに主張してきましたが
最近は少しだけ落ち着いてきたような
そんな気がするような
しないような 🙄
衰弱が酷かったため駆け込んだ病院で
かつて干物と称されたちまおさんは
カラダは少々小柄なままですが
とってもおおらかで大雑把に成長しました
ただ不思議なのですが
去年くらいまで
確かに
彼のカラダからはイヌっぽい匂いがしました
ネコとはまたちょっと違う感じ
性格もイヌっぽいといえばイヌっぽいし
子供の頃
実家のとなりのおじちゃんち に
大きくていかつくて
でも
とても優しいイヌが飼われていました
あんまり昔のことなので
実は記憶にはないのですが
当時の写真などを見ると
犬小屋に入ったり頭を突っ込んだりして
よく遊んでいたようです
記憶はないはずなのに
なぜか懐かしい匂いは覚えています
それからずいぶん経って
実家でもイヌを飼うことになり
チビルくんと名付けて
それはそれは可愛がって育てました
そのチビルくんとは
とても悲しい別れになりましたが
ちまおさんと同じ明るくトンチキなコで
なんだか彼らはよく似ている気がします
ちまおさんの匂いは
そういう懐かしい匂いでした
でもなぜでしょう
最近その匂いがしなくなりました
どんなに顔擦り付けてくんくんしても
おや？
・・・しない
そのかわり柔軟剤のいい匂いがする 😳
ふーん 🤔 なんでかな？
それで思い出しました
そういえば十年ほど前に
母がウチのネコと遊んでいて
このコはあんたの匂いがするよー
そう言ってましたっけ
わたしのネコ会いたさに
自分ですたすた歩いて
このアパートまで通って来てた母は
今じゃ実家の近所でも
目を離すと迷子になりそうですけど 😅
おそらくちまおさんは
あんまりひっつき虫が過ぎて
本来の自分の匂いより
一緒にいるわたしの匂いのほうが
いまでは強くなってしまったようです
でも
わたしは
ちまおさんが小さかった頃の
犬小屋っぽい匂いが大好きでした 🤓
ちまおさんももう少し大人になったら
どんどんトンチキが治って
普通のネコになってしまうんんですかね
ちょいと寂しい気が・・・
そうでもないかっ⤵︎
大丈夫 👍
このトンチキは永遠のようです
わたしのウチは
とにかくネコカメ金魚の数が多いので
ゴハンや消耗品を買うのは
ポイント3倍の日と決めています
ザッとチラシに目を通して
まずはお買い物メモを作成 🗒
以前からチェックしておいた
素敵ネコ冬ベッドは
残念ながら今回のチラシ対象ではないようです
まあ、いいでしょう
ポイント3倍の日なのですから
さて
意を決してペット屋さんに出かけます
お昼以降は混み合いますが
まだ大丈夫 👍 駐車場もスカスカです
まっしぐらにお目当の場所へ 🚶🏻♀️
ほっ🙂 あったあった
ネコ冬ベッドは在庫あり
無事 ゲットォ できました 👍
犬猫コーナー
爬虫類コーナー
魚コーナー
お買い物メモに従って
物資をさくさく買い物カゴへ放り込み
気になる
生体販売コーナーへ
ひと通りイヌネコからかった挙句
結果の捨てゼリフ
ウチのコのほうが全然カワユス！
オバサンはだいたい気が済んだので
さて帰りますか
カートいっぱいに消耗品を載せていざレジへ
・・・向かおうと思ったところで
メーカーから宣伝に来てた
キャンペーンおじさんに捕まりました
お客さま
もしかして猫ちゃん
飼ってらっしゃるのかなー
なんじゃこのオッさん
馴れ馴れしいな
あっ、でも試供品くれるんですよね
わーい！なんでもくださーい！
ついつい下心が働いて
思わず振り返ってしまいました
そーなんですよー
ウチたくさんいるもんで
というか
カゴぱんぱんの消耗品見たから
わたしに声かけたんでしょう？ 🙄
これで飼ってなかったらただの変な人です 😳
普段ナニ食べてらっしゃいますー？
え？あたす？
・・・違いますよね、ネコのことか
えーと基本はピュリナワンとか・・・ 🤔
たまーに ロイヤルカナンとか・・・ 🤔
精一杯見栄を張って答えてやりましたが
おじさんのメーカーは
海外モノでさらにお高級でした ⤵︎
試供品をもらうつもりで待機していると
キャンペーンのオッさんは
わたしに目をやり
上から下へと視線を移動させたあと
・・・大変ですね
憐れむように言って離れて行きました
あの・・・試供品は？
・・・いいですいいです 👋🏻
別に欲しかったわけじゃありませんよーだ 😕
新規の顧客になるようなネコ飼いには
とうてい見えなかったようです
そりゃそうですね 🙄 オッさんは正しい 😳
オッさんのおかげで
なんだかモヤモヤしてしまったので
帰り際に余計な季節モノを買いました
ポイント3倍の日でしたので
やっぱり
オバサンだからなんでしょうか
なかなかモヤモヤがおさまらず
自分のモノも買わずにはいられなくなり
帰りに予定外の買い物をしてしまいました
なん年ぶりでしょう
まとめて靴下買ったのは
こんな並べ方をしてるのは
もちろん三点￥1000 だからです
これも冬支度と思えば無駄遣いではありません
しばらくは繕わずに済みそうです 👍
最近
オレは不満に思っている
でもオレは27才のデキた大人なので
笑顔は決して絶やさない
あからさまな態度は
オトコのプライドが許さないのだ
顔は笑顔のまま
心の中で文句タラタラ言う
それがオレというオトコのやり方である
でも
最近もらえるエビは美味しいね
ササミはちょっと飽きてたし
おなかにも悪かったみたい
うんこでそのまま出ちゃってたんだよ
いつものコイツに見つかって
よく怒られたっけ
飽きて残してもまた怒るし
オバサンってほんと嫌だな
大好きになったエビなんだけど
この変なネコがやってきて
最近ジーッと狙ってる
ちょいちょい
横取りしようとするし感じ悪い
オマエなんか減塩チクワ食べてりゃいいのに
まったくけしからん
だいたいもう水も冷たいのに
今年のヒーターはどうする気なんだろう
オレがつい嬉しくなって
かじったり
ひっくり返したり
解体して壊したりするもんだから
いつものコイツ
あぶなーいっ！とか言って
キーキー怒って水槽から外したりする
ホント、底意地が悪いよ
まあ、いいや
今日はこのくらいにしておくか
いつものコイツ
昨日水槽洗ってくれたし
オレちょっと気分がいいや
あっ ⁉️
エビ？ それエビ？
オレ食うよー
あ、あと
やっぱり減塩チクワもください
前回
大量のタマゴの救出に成功
ネコにしろサカナにしろ
生まれて生きてるなら助けてみる
わたしの立ち位置は基本変わらないので
タマゴたちはタマゴたちでまたお世話します
タマゴからピョイッと飛び出した子魚たち
・・・数えてみました
1.2.3.4.5.6.7……………
やめました ⤵︎
数百だというのは見た感じでわかりましたので 😑
お腹の栄養が小さくなってきて
小さい小さいお口でゴハン食べるようになって
うふふうふふ
可愛いね可愛いね
お世話もなかなか楽しくなってきました
・・・でも
ここはわたしのウチの小さな水槽の中だし
変わり者のオバサンがおせっかい焼いて
文句言いいい世話してるだけの環境
自然界じゃあ決してないのですが
それでも痛感しました
自然は厳しいのです
毎日毎日何十匹というたくさんの子魚が
水槽の底に沈んでいきました
心が折れそうでしたが
それでも生き残った数匹を
しばらく大事に大事に育てていました
数百の仲間の命を代表して
少しづつ金魚になっていったたった一匹
右側のコです
タマゴちゃん と名前をつけました
お母さんは江戸錦ですが
お父さんがキャリコの出目金だったので
ちょっと眼圧高くてしかもシャクレ
ご面相はイマイチです
名前をつけると情が湧きすぎるので
ほんとはダメなんですけど 😑
どんどんどんどん金魚らしくなって
ちょっぴり色づいてきて
すんすんオトナと一緒に泳ぎだして
安心しきった頃
タマゴちゃんは突然死んでしまいました
ちょうど急に寒くなり始めた今頃で
わたしが水温管理を怠ったからです
ヒーターを入れるか入れないか
迷っているうちの出来事でした
十ヶ月ほどしか生きてない
サカナになりたてだったタマゴちゃん
寒かったのかな
タマゴちゃんは今
実家の庭で
たくさんのオトナ金魚と仲良く眠っています
いやあ、いつものことなんですが
あの時も年甲斐もなくちょっと泣きました
4センチに満たないサカナ相手だというのに
オバサンたら不覚にも・・・
不思議なことに
このあと産卵と孵化はあっても
こんな風にちゃんと育ってくれる
偉いタマゴはもうありませんでした
お母さん金魚たちも次々といなくなって
もうあれから何年も
あのキレイなタマゴにお目にかかっていません
わたしが調子に乗って撮った写真を
人づてに見た
常に繁殖に失敗ばかりしているという
知り合いの金魚愛好家が
素人が繁殖なめんなよ と
悔しがっていた話を聞いて
へへーん
どんなもんだい！と 思っていましたが
・・・確かにその通りでした
命は甘くないのです
ですので思うのは 🤔
おっきくて美味しいマグロみたいなお魚も
生まれた時はおんなじ
みんなこんな感じ
すんごい淘汰を生き抜いて育った
すんごい強運の持ち主を人間が食べてます
だから
美味しくいただきたいです 😳
おサカナだけじゃあないですよ
ケモノのみなさんも同じ
保護ももちろん大事ですが
人間は魚食って肉食って生きてんだから
敬意を持って
ちゃんと美味しく食べるのがまずは第一
家畜に生まれて生きて死ぬなんて
わたしには
過酷だけど崇高な運命に思えます
あとは縁あって自分ちの子になってくれた
生き物を
力いっぱい最後まで可愛がればそれでよし 👍
わたし絶対
肉も魚も食べねーしっ！
という御仁は別ですが
あれ？テレビで見たな 🙄 こういう感じ 😳
あっ、もしや
・・・ナスD ですか
確かに観てますけど 😅
それとこれだけは言っておきたいです
さすがのわたしも
食べるために
金魚を飼ってるわけじゃありませんから 🤓
2013 年の春先のこと
乾ききって
カッラカラにすさんでいたわが家に
突然のベビーブームが訪れました
・・・サカナですけど
はじめはゴミだとばかり思っていましたが
よくよく目を凝らすと
・・・子魚でした
当時は水槽に砂利を敷いていたため
突然ピョイーンと
オバサンの肉眼ギリギリのゴミが
砂利から飛び出す光景に思わず愕然 😦
まさに
ギョギョッ！という感じでした
最初の頃は
金魚の親も私に気を使ったのか
こっそりコトを進めていたようで
なかなか現場が押さえられませんでした
しかたないので
ジーッと目を凝らして見つけたら
スポイトでチュッと吸い取って救出しては
別水槽に移すという作業の繰り返し
まあ、なんのノウハウも無かったので
そんなことをしてもまず無駄なんですけど
ただそのままにしておくと
オトナ魚たちの
自給自足のおやつになってしまうだけなので
なんとなく心苦しくて 😅
でも
本来自然で正しいことなんですけどね
そんなことをしばらく繰り返して
やがてある日の朝
水槽がタマゴだらけに！
しかもおやつタイムの真っ最中
ギョギョギョッ！
あいつらとうとうやりおった
もはやまったく遠慮が感じられません
大盛り上がりのパーティー状態
まあ今回はタマゴ救出は諦めるとして・・・
ああ、面倒なお掃除決定です ⤵︎
そんなことが数回あって
だんだん産卵の兆候というものが
素人ながらわかってきたので
水草やタマゴ受けのネットを配置
・・・時を待ちました 😑
で
無事タマゴの救出に成功
水が濁っていたのでおそらく有精卵です
キラキラ輝く透き通ったタマゴ
やがて中に黒い糸くずが発生して
ちっさな目玉が出来て
そしてこんなことになって
こうなって
こうなりました
小魚の成長は早いような遅いような 🙄
長くなるのであとの続きは
次回に持ち越します
おサカナ嫌いの方
ごめんなさい
なるべく可愛い写真を選んだつもりですが
嫌いなヒトはキライでしょうから 😅
でも大変だったんですよ
だってホントに小さいんです 😳
この子たち
でも
食べて美味しいおサカナさんたち
みんな
はじめはこんなです 😀
生き物が多くて
お世話が大変 と嘆くのは
もちろん
すべて自分のせいで
誰のせいでもないんですが
ネコやカメや金魚と暮らすのは
なかなか楽しいことばかりではありません
どんなにちゃんとしてあげてるつもりでも
単純に寿命だったり
こちらの不手際だったり
生まれた時から弱いコだったり
そのたび最善を尽くすというか
必死に悪あがきして
やれることは全部やり倒すんですが
ダメなものはダメ
助けられなかったコがたくさん 😑
みるみる体温が下がっていく子ネコを
さすってマッサージしながら
ドライヤー遠くからあててあっためたり
ブドウ糖溶かしたミルク
スポイトで無理に飲ませてみたり
気合いでやるだけやってみる 😑
まあ、たいていはダメなんですけど ⤵︎
最後に苦しい思いさせずに
自然にまかせてやればよかったのに
可哀想なことしたな 😔
いつも後になってそう思うんですけど・・・
どうしてもカラダが動いてしまうのです
ついつい悪あがきの方向に
わたしの悪あがきに
力の限りつきあってくれて
見事に生き残ったのがデビちま干物兄妹
デビちゃんにいたっては
自力で生き返ってくれましたし
実家の庭には
たくさんの後悔が眠っています
ただ
ネコやカメや金魚との生活は
大変だけど
楽しいというか面白いことがたくさん
それでなんとかやれています 😅
捕まえた時は真っ白で小さくて
最初はシロちゃんだったコが
白くなくなってチビちゃんになって
今ではでっかいチビちゃんと
呼ばれるようになったり
いつもはカワユスなはずの顔が
油断して気を抜いた瞬間
ギョッとするくらい不細工だったり
昼間はカッコつけて気取ってるオトコが
夜になると
一晩中いやらしく甘えてくれたり
カメラも無きゃ技術もスッカスカなのに
とっても味のある良い顔が撮れたり 📸
干からびてチビだった奴が
大きくすくすく育つにつれ
とてつもないトンチキに育ってくれたり
面白いんですよ 🙄
一緒にいるとただただ面白い 😳
それだけで充分でしょう
ちまおさんがあまりにも纏わり付いて
鬱陶しいときは
ベリッと引っぺがして放り投げたり
プリプリのお尻をパッチンしたり
嬉しがらせるだけとわかっていながら
彼だけをとても乱暴に扱っています
すると
何年一緒にいてもどんなにお世話しても
不思議な距離感を保っているゴマ子が
遠くでシャーシャー怒っています
ネコいじめんなっ！
オバサンのバーカ！
訴えるぞー！
・・・いや
イジメてませんよ 😳
ゴマ子さんたら
落ち着いてちまおの姿をよく見てください
超クネクネしてるでしょ？
そしてうふうふ言ってるでしょ？
ヤツはひたすら喜んでいるんですよ
言わせてもらえば
どちらかというとイジメられてるのは
オバサンのほうだと思いますけど 🙄
だいたい
放り投げられたくらいで
諦めるちまおさんじゃないことくらい
みんなとっくに知ってるはずです
なぜなら
あのクソウザ攻撃に
全員が日夜悩まされているんですから
うーむ
ゴマちゃんはいつも正しいね 🤔
おとなしく捕まってウチに来たのも
それが一番の得策 だと
幼い野良ながらも考えたからですね
従順で薄幸の美少女だったゴマちゃん
ネコが猫かぶってたってことが
まもなく判明することになるのですが
おにい君は妹でもないゴマちゃんに
やっぱり最初からものすごく優しかったです
でもゴマちゃんのこの目つき 👀
チビ助のくせに
オバサン批判はすでに始まっていたようです
でも実際ウチに来て大当たりでしょう？
ゴマちゃんはネコ全員と仲良しだもの
オバサンにのみ厳しくて
いちいちなにかと辛く当たるだけで 😔
あの時お外で一緒だったあなたの家族
ひげチョビ母さん
ペンちゃん
シャム兄やん
オジ太郎
しまお
みんな実家でのうのうと室内暮らし
うまいことやったもんだ！
この子はオジ太郎
あんこちゃんにソックリです
ってえことは・・・？
伝説の大ボス オジタン
やっぱりコイツの血筋か・・・⤵︎
全員捕獲して無事飼い猫に 🙂
ただしひげチョビ母さんは
ほんとはひげチョビ父さんで
避妊・去勢をお願いしたいつもの先生たら
オスだったよー
ゴメンねー
慌てて電話して来てなんか面白かったので
その後はずっと語り草にさせてもらってます
わたしはこのことで
先生がよけい好きになりました 🤓
・・・ひげチョビには申し訳ないですけど
そして
のちにしまおさんは
ちまおさんのお父さんになるのです
可愛いちまおさん
生まれて来てくれてありがとう
あ、デビちゃんもね
・・・ちまおはウザくて鬱陶しいけど
ひげチョビ一家代表として
たった一人でわたしのところに来たゴマは
ここで暮らしていくことに関して
訳の分からない確固たる信念や
変な使命感があるのかもしれません 🤔
・・・人間のオバサンには
さっぱりわかりませんが 😑
オバサンが怠けたり悪さしたりしないよう
常に監視の目を光らせているようですが
だったら
デビちゃんをイジメるおまめを
なんとか指導して欲しいもんです
ホント
オバサンにだけ厳しいんだから 😔
おそらく今日もわたしは
ペッタリ引っ付いたちまおさんを
引っぺがしてはなるったけ遠くへ放り投げる
そういう乱暴なことをするでしょう
剥がされまいと爪を立てて
フガフガ言いながら
しつこくしがみつくちまお
相変わらずわたしにシャーシャー怒るゴマ子
いたって普通の毎日です
数日前の晩
大デブのわりに達者に動くはずの
でっかいチビちゃんが
いつもの場所へのジャンプに失敗して
失速して落ちてしまいました
ものすごい音がしたので心配になり 😱
すっ飛んで見に行きましたが
特に怪我した様子もなかったので
やれやれと安心しました 😅
失敗の原因は
どうやらわたしにあるらしく
積みあげてあるコンテナケースを開けた際
蓋のロックをかけ忘れたため
チビちゃんの手が滑ってしまい
それで上手に飛び乗れなかったようです
デブだからぐうたらだとか
デブだから動かないとか
運動不足がたたった結果だとか
デブはとやかく言われがちですが
チビちゃんは脂肪たっぷりというよりは
けっこうな筋肉質の固太りです
顔や手足はちっさいのですが
しっかりとした肉質で美味しそうです 🤤
むしろチビちゃんより
あんこちゃんやおにい君のお腹のほうが
脂肪でタルンタルンになっているようです
仰向けの姿勢で寝ていることが多いのは
ただただその格好が楽だからだと思います
いざという時は
猛烈なダッシュも出来ますし
ネコタワーもてっぺんまで駆け上がっては
瞬時に駆け下りてくるような
それはそれは
凄いデブなのです
ですから
今回ジャンプに失敗したことで
彼女が落ち込んで
二度と飛ばなくなったらどうしよう 🤔 と
とても不安に思っていました
実際、その後数日間
チビちゃんはまったくジャンプしませんでした
飛ぼうとして体勢は整えるんですが
やはりちょっと怖くなるようで
そのまま諦めてしまうのです 🙄
ああ、
このままズルズルと
動かないデブになってしまうのでは・・・
・・・心配いりませんでした 🙂
でっかいチビちゃんは大丈夫
またいつもの大ジャンプを披露してくれました
しかもさらなる高みを目指して最上段へ！
やはり
一度の失敗で心が折れるような
そんなヤワなデブではありませんでした
というか
失敗したことなどすぐ忘れたようです
記憶の容量が数日分しか無いのでしょうか
かまいません 🤷🏻♀️ そんな些細なこと
わたしとしては
できれば無理な減量とかさせたくないので
チビちゃんが今の素敵なデブのまま
愉快に過ごしていけるよう
全力でサポートさせていただくだけです 👍
で、この笑顔です
でも危ないから抱っこで降ろすよー
マダニの話題が気になって
わたしも語りたくなってしまいました 🤓
コワイ虫シリーズではないですが
今年の顔といえる虫はコイツらでしょうか 🤔
かつて大騒ぎになった
感染症を媒介する蚊については
今年は被害があまり無かったのか
注意喚起も少なかったような
夏が終わると
虫の話というか虫自体も減ってきて
ああ、もう冬に向かってるんだなあと
季節の移り変わりを感じます
秋の虫はなかなか風情がありますが
まだしばらくはスズメバチが怖いです
数年おきくらいに
小さなアシナガバチがやって来て
ベランダの軒の下に巣を作ろうとします
よくよく眺めていると
先鋒の一匹が場所決めのマーキングをして
いったん帰宅
同じハチかどうかは顔が一緒でわかりませんが
一匹またやって来て作業開始のようです
この時点で追っ払えば問題ないのでしょうが
面白がって巣作りの過程を観察してた挙句
数日そのまま忘れて
ちょっと普請が進んでしまった事がありました
やばっ！と慌てて破壊して駆除したのですが
基礎工事の枢軸のようなものが一本残り
新たなハチが何度も現れて
同じところに巣作りしようとしていました
そういうシステムなのか・・・ 🤔
すぐ殺虫剤ガンガンかけまくりましたけど 😑
わたしの場合
ひとりが長い強いオバサンなので
虫なんかまったく平気ですし
むしろキライじゃないくらいですから
たかが小さい虫ごときに
キャアーッ！
と叫んでピョイーンと跳び上がるっ！
などということはあり得ません
というより
そういう気弱で可愛い人に大いに憧れます 😍
たとえ家の中で虫を見つけたとして
こちとら虫なんかまったく平気ですが
さすがに素手ではなんですので
ティッシュ100枚使って捕まえて
窓から虫のみを
ペイッと放り投げておしまいです 😑
ネコが捕まえるかな？と
ワクワクしながら観察していても
かつて全員ノラだったはずの連中は
今ではのんきなフワフワの塊であり
ハンターとしてはまったくあてになりません ⤵︎
基本的には生かして逃す方針ですが
自分やネコたちに害なすようであれば
殺し屋のオバサンが
躊躇なくサクッとやっつけます 😎
マダニと思われる虫とも
ウチと実家で二度ほど遭遇しましたが
駆逐ターゲットとして認定済みですので
もちろんプチッとさせていただきました
だからウチには来ないほうがいいですよ
・・・虫！
目がさめると
カラダの左側全体に痛みがあり
毎朝ベッドから起き上がるのに
四苦八苦しています
加齢と体重増加で腰にも自信がないため
いきなり動いたりすると
ああっ！となるので
そろりそろりといったん横向きになってから
ベリーロールみたいな体勢で回転しつつ
そーっとベッドから降ります
なぜ朝カラダの左側が痛むのか 🤔
さては例の金縛りの復活か・・・
はたまた昨夜見た夢のせいか・・・
朝になって夢の内容を忘れているだけで
とうとう織田裕二の奴に
無茶な求婚でもされたというのか・・・
いいえ違います
・・・わたし知ってますよ 😳 その理由
もちろん
ネコですよネコっ！
ぜんぶ
でっかいチビちゃんとおにい君が悪い 😑
寝室に自由に出入りして
ベッドで一緒に寝てもよろしい という
じつに類まれな特権を
この二匹にのみ与えてあげているというのに ⤵︎
二匹合わせて総重量約12キロ
なぜなのか
二匹とも必ずわたしの左側に寝ようとします
優先的にまずチビちゃんが場所取りをし
その後遅れておにいがやって来て
かろうじて空いたスペースに
無理矢理ぎゅむっと入り込むのが基本の形
たいていはすんなり平和的に済みますが
それぞれ最も良い位置を手に入れようと
小競り合いが起きることもしばしば
まあ、とはいえ
わが家の最強生物であるでっかいチビちゃんは
ヘタレのおにい君ごときが
とうてい倒せる相手ではありませんが 🙄
戦いに敗れたおにい君は
しぶしぶ足元寄りにおさまりますが
チビちゃんが眠った隙を狙って
いつのまにか上座にこそっと回り込んでは
いやらしくクネクネしながら
飼い主に腕枕を強要するという
卑怯でウザい技を得意としています
そんなこんなですから
わたしはこの数年
自分のベッドの半分しか利用できずに
右半分に遠慮して縮こまって寝る毎日
太ったネコ二匹が 🐷
重しになって寝返りひとつ打てず
船倉に詰め込まれた兵士みたいな寝姿には
色気どころか生気すら感じられません 😑
まあいいのです
それは
どうせ睡眠時間も少ないですし 😔
ただ寝起きの左半身の痛みだけ
どうにかならないものでしょうか 🤷🏻♀️
歯医者さんに通っています
治療中は痛みや恐怖を紛らわすために
なるべくいろいろと
別のことを考えるようにしているんですが
そういう時もついつい
悪いことばかり考えてしまいます 🤔
例えば
なかなか完治しないこの鼻づまりが
通院中ずっと続いたら
きっといつか
治療中に呼吸が出来なくなるのではないか 🙄
とか
古い詰め物を外す時
先生が手を滑らせてツルっといって
勢いで飲み込んでしまったらどうしよう 🙄
とか
まあ、最悪とは言わないまでも
そっち寄りに想定しておいたほうが
いざコトがあった場合
ショックの度合いが少なくていいですから 😑
何かにつけて
子供の頃からそういう傾向があります
たまたま悪いほうに状況が転んだ際には
ほら
言わんこっちゃない ⤵︎
・・・予言者ぶったりできますし 😳
あとはちょっとしたお楽しみ
お隣の治療室の患者さんと衛生士さんの会話
髪のセット崩れませんか？大丈夫？
こっそり聞き耳を立てて想像してみます
どんだけキメキメもしくは盛り盛り？
帰り際にワクワクしながらチラ見したら
普通の奥さんでガッカリしたり
そしてやっぱり無駄遣いしました 👛
亀パンと赤べこパン
普段は甘いパンはほぼ買うことはありません
こいつらも買っただけで満足して
なかなか食べずに眺めていたら
この後、亀パンは冷酷な姉の手に渡り
可哀想に無慈悲にも手足頭かじられて
ただのメロンパンになってしまいました
そして
かつて亀だった気の毒なメロンパンの画像を
嬉々としてウザいLINEに添付して寄こす姉
・・・まったく気が知れやしません 😔
数時間は何も噛まないでくださいね
いくら先生に指示されていても
なにせクリニックは
レストラン街と食品館のど真ん中
そして
治療終わりはたいていがお昼どき
駐車券の残り時間は三時間以上
たとえ西口から東口に抜けたとしても
まだまだ時間はたっぷり
ああ
怖いことばっかりです
ホカホカのお弁当
店内調理のお惣菜店
魚屋さんのお持ち帰り寿司
ブサい赤べこパンを売るパン屋
回転するお寿司
イタリアンのお店
とんかつ屋さん
立ち食いおそば
高級食材店
そして大好きな本屋
これから延々と続くに違いない歯科治療
・・・とても不安です
